専門業者も認めるデータ消去証明書機能

データ消去証明書(消去ログ出力機能)

企業の情報システム担当者やPC管理者の方々にとって、ハードディスクやSSDなど、データを消去した際の消去ログ管理は非常に重要なタスクです。パソコンを廃棄する場合や、リース期間が終了して返却する際など、情報漏洩を未然に防ぐために「いつ・誰が・どのパソコンを・どのソフトを利用して・どの方式によって消去したか」をきっちりと消去ログを出力して管理しておく必要性があります。

DiskDeleterシリーズは、消去ログ管理に優れており、データ消去専門業者でも長年採用され続けています。また、ハイエンドモデルの「DiskDeleter UX/TX」であれば「不良セクタレポート」や「SMARTレポート機能」も搭載しています。

データ消去ログ出力項目一覧

【ソフトウェア情報】

    1. 消去時の利用ソフトウェア名称
    2. 製品バージョン

【パソコン情報】

    1. パソコン製造元
    2. パソコン型番
    3. コンピュータ名
    4. メモリ
    5. BIOS製造元
    6. BIOSバージョン
    7. プロセッサ製造元
    8. プロセッサ
    9. プロセッサ速度(MHz)
    10. MACアドレス
    11. ネットワークアダプタ名
    12. ネットワークアダプタ
      【ディスク情報】

    1. HDD型番
    2. HDD製造番号
    3. HDDバスタイプ
    4. HDD総セクタ数
    5. HDDサイズ

【消去作業情報】

    1. 消去開始日時
    2. 消去終了日時
    3. 所要時間
    4. 消去方式
    5. HDD消去済みセクタ数
    6. 書き込みエラー回数
    7. 消去結果
    8. 作業者名
    9. 備考
    10. 消去後のスナップショット

データ消去証明書(消去ログレポート)サンプルデータ

DiskDeleter UX/TXでは下記の様な消去証明書(消去ログ)をcsvファイルおよびhtmlファイル形式にて保存します。HDD消去専門業者では、下記の様な消去証明書データ(消去ログデータ)を編集してお客様へ提出しています。 ※DiskDeleter UE/TEではhtmlファイルのみ出力されます。

    • ※消去ログのファイル名は「HGST_HUS726040ALE610_(S_N_K4H5LWNB)2017-06-21-21-04-21_D1.csv(html)」の様に消去を行った対象のディスク名、シリアル、消去完了日時が自動的に生成されます。

【csvサンプルデータ】

【htmlファイルサンプルデータ】

DiskDeleter消去証明書サンプルデータ

ネットワークで消去証明書を一元管理

DiskDeleterシリーズは、ネットワークドライブをサポートしていますので、ファイルサーバなどの共有サーバに消去レポート(消去ログ)を保存することが可能です。その他、内蔵のハードディスクや外付けディスクなどにも保存することが出来るようになっております。

ネットワーク設定イメージ

 

      • 1)ネットワーク設定の表示

現在のネットワーク状況を、IP構成、DHCP構成、イーサネットアダプタの情報と共に表示します。

      • 2)Pingコマンドの実行

ネットワーク設定がうまくいかない場合に、サーバが稼働しているかどうかをPingコマンドで確認することができます。

      • 3)ネットワークドライブマッピングの実行

ネットワークドライブにアクセスするために、対象となるドライブをマッピングします。ドライブレターは自動的に割り振られます。

(例)
コンピューター名:Server(共有フォルダのあるサーバ名)
共有名     :Archives(共有フォルダ名)
ユーザ名   :John(ログイン時に利用するユーザ名)
パスワード   :ログイン時に必要なパスワード